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■敵から 伊達政宗「このオレを斬りたいか? 高くつくぜ…!」 真田幸村「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 前田慶次「だめだ、あんたは人に恋できない…」 武田信玄「斬るだけが喜びとは…ある意味、哀れな男よ」 猿飛佐助「うひょー! こりゃ本物だね」 豊臣秀吉「十一日だ… 十一日待っただけでもありがたく思え」 竹中半兵衛「君はもはや常軌を逸している 制御できない人間は、僕には不要だ」 長曾我部元親「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 毛利元就「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 織田信長「フハハハ! 愚か者が…ここで死ね」 濃姫「光秀…お前を許さない」 森蘭丸「おい、光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 明智光秀「(なし)」 上杉謙信「よるをまようか…ひとのこにあらざるものよ」 かすが「外道な技を…謙信様に見せてたまるか!」 島津義弘「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 本多忠勝「(なし)」 前田利家「お前の裏切り…それがしには解せん」 まつ「裏切りなど、もってのほか…!」 いつき「おら…おめえさんが怖くてしかたねえ」 ザビー「素直に愛表現するコト、大事デスヨ?」 宮本武蔵「うわー、へびだー! へびがでたー!」 片倉小十郎「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ? その目、油断ならねえ光に満ちている…」 徳川家康「(なし)」 浅井長政「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」 お市「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 ■敵へ 伊達政宗「お預けの末の獲物としては極上ですね」 真田幸村「やれやれ、貴方の相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか」 前田慶次「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 豊臣秀吉「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」 竹中半兵衛「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 長曾我部元親「いい宴ですね…貴方の部下を肴にしましょう」 毛利元就「貴方と私の故郷は同じ… 同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 織田信長「貴方がここにいる…我が目を疑いそうですよ」 濃姫「貴方の血は、まるで夕焼けだ 私をとても、悲しくさせる」 武田信玄「残念ながら、虎の皮には興味はありません」 上杉謙信「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 かすが「なるほど…貴方もまたよくできた玩具だ」 猿飛佐助「おや、私など及びもつかない血の香りが」 森蘭丸「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 明智光秀「(なし)」 前田利家「あいかわらず単純ですね、貴方は」 まつ「安心なさい、貴方がたが別れるわけではない ただ生きる場所が変わるだけ…クク」 いつき「震えているのは寒さだけではないようですね」 島津義弘「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取替えましょうか」 ザビー「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 宮本武蔵「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」 片倉小十郎「右眼を名乗るのなら、左眼はいりませんね」 浅井長政「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」 お市「…貴方があの方の血族とは、悪い冗談です」 徳川家康「やれやれ、子供のお守りは疲れるものだ」 本多忠勝「貴方からは何ももらえそうにありません」 本願寺顕如「その下品な笑いが癪にさわります」 北条氏政「貴方、誰でしたっけ?」 今川義元「貴方は本当に…馬鹿なのですね」
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歌えなくなったカナリア ◆WgWWWgbiY6 川の辺りで熱気バサラが歌い続けている。 第一回放送までに死んだ人たちに捧げるレクイエムなのだという。 放送が終わってから、十分以上そうしている。 レクイエム・・・か。 ギャリソンさんが死んだ。俺がこのゲームの中で初めて出会った人物だ。 万丈とか言う人の執事を勤めていたとか言っていたが、ただの執事ではないということは俺にもわかった。 こんなおかしなゲームの中で自分を見失う事もなく、恐れる事なく、人として当たり前の倫理を持って生きていた。 強い人だ。 得体が知れない相手でもすぐに仲間にするような、 そういう平和ボケ染みた考え方をしている以外は信頼するに値した人物だった。 あの人が死んでからだろうか、こんな事を何故だか冷静に思えるようになった・・・ バサラの歌が聞こえる。 不思議と・・・初めて聞いた時のイライラはもう無くなっていた。 バサラが乗っていた機体を強奪したカテジナ・ルースを追って数十分。 自分の機体よりも機動力の高いガーランドで先を進んでいたバサラが立ち止まっているのを 見つけたコスモは自分たちがカテジナにまかれたことを理解した。 「チッ!結局見失っちまったか。」 「ん?なんだ、お前ついて来てたのか。 そうか。俺の歌が聞きたいんだな!よし一曲聞かせてやるよ!」 カテジナを追いかけるのを諦めたのか、まだ歌を歌おうとするバサラ。 「機体を取られたってのにまだ歌を歌おうってのか、あんた?」 先程から変わらないバサラの言動に少しあきれた口調で問う。 「機体?ラーゼフォンか。あいつは俺の相棒だ。あいつも本当は戦いたくなんかねえんだ。 その内、戦いが嫌になったらいつかは俺の元に戻ってくる必ずな!」 「機械が歌を歌う?・・・そんなことがあるものか!」 確かにあの機体からはイデの様な意思を感じ取れた。 だが歌を歌うなどありえない。そう、コスモは思うのも当然かもしれない。 「いや、あいつは俺と一緒に歌を歌ったんだ!確かにな。」 その事実を知るバサラは決して怯まない。それが世界を調律する為のものとも知らず。 「ん?あっちの方、火事になってないか?」 バサラの発言で後ろを振り返るコスモ。 確かに家事は起きていた。しかも、そこは先程までコスモたちが居た場所だ。 嫌な予感がした。 「悪いがあんたの歌には付き合えない。俺は戻らせてもらうぜ。 ギャリソンさんを置いてきた。あの人の事だ、心配する事も無いだろうけどな。」 「あん?なんだ帰っちまうのか?これから、熱狂ライブが始まるんだぜ。」 コスモは返答もせずにジガンスクードを発進させた。 時刻は17 55、奇しくもギャリソン時田の死亡した時刻と同じだった。 その後、あの放送が流れ始めた。 ギャリソンさんのことは諦め、 俺は結局川辺でこれからの行動の指針を決めかねている所でまたバサラと出会った。 あいつの歌がふと耳に入ると一瞬、あいつの言っていることも可能かもしれないと思うことがある。 そいつが俺には嫌だった。 一瞬でもそう思ってしまう自分が。 こんな殺し合いの場で妙な平和ボケを仕掛けている自分が。 そんな時、バサラの歌が止んだ。 一発の銃声と共に。 クソッ!この俺が!バロンに選ばれたジョナサン・グレーンともあろう男が! コーンソールに頭を打って気絶しただと!?これではいい恥さらしじゃないか! ユウの女に情けない姿を晒して! そもそもがあのいう事を聞かないソロバンがあることがおかしいのだ! いくらこのJ・アークが強力な戦艦でも、あんな物があっては本来の実力を少しも発揮する事など出来ないじゃないか! ん・・・・・・そうか、つまりは単純なことじゃないか。 キラ・ヤマトの乗るガンダムとかいう機体。 小型で分身も可能で、俺の乗っていたグランチャーやバロンズゥにとてもよく似ている。 J・アークの武装を失うのは惜しいが、やはり俺にはああいった機体のほうが似合う。 少年やあのソロバンがどういうかはわからんが交渉してみる価値はあるな・・・ 「機体の交換・・・ですか?」 キラは突然のジョナサンからの申し出に少し戸惑いを見せる。 「そうだ、キラ・ヤマト。俺とトモロの相性はあまり良く無くてな。 それに比べ、君の機体は俺が居た世界で乗っていたグランチャーにとても良く似ている。 相性でいえば、そちらの方が俺には合っているということだ。」 ジョナサンは勝手な事をつらつらと並べ立て、キラに迫るが相性といえばキラとて元居た世界では そのものズバリ、ガンダムに乗っていたのだからはっきり言ってキラの方が分が有る。 それに小型とはいえ戦艦を任される事はキラにとって、相性が良いとは言えない。 そんな反論をキラがしようと口を開きかけた時、代わりに口を開いたのはトモロだった。 『ジョナサン・グレーン。お前にしてはなかなかの名案じゃないか。 確かにキラ・ヤマト、君の方がこのJ・アークのパイロットに相応しい。』 それは俺よりもこいつの方が勇気が有ると言う意味か!? 思わずそんなことを口走りそうになったジョナサンは思わぬチャンスを得たことで一気に交渉を成功に向け畳み掛ける。 「ほう、お前とは始めて意見が一致したように思えるな。キラ、これで君も異論は無いだろう?」 「は、はあ。」 結果的に丸め込まれる形にはなったもののそちらのほうが良いもしれないと、キラは考えた。 これからキラがやろうとしている主催者打倒の為の仲間集め。 その為には絶対的な信頼を寄せる事ができると、他の参加者が思えるような機体で接した方が良い。 それならば、小型のMSよりも巨大ロボットに変形可能と聞いたこの戦艦の方が印象は良いだろう。 実際にはあまり力を誇示するようなやり方はしたくないのだが、この際仕方が無い。 キラは自分自身を納得させる形でこの話に決着を着けさせた。 J・アークの甲板の上で機体の乗り換えは行われた。 「不思議なものだな。どういう理屈かはわからないが機体の操縦方法が自然と頭に送り込まれてくる。 この首輪がそれをさせているとでも言うのか・・・」 「ジョナサンさん、こちらも乗り換え終了しました。」 「そうか。ならば君はトモロに詳しい操縦方法をレクチャーしてもらえ。 俺は機体の慣らしも兼ねて、周囲の偵察をしてこよう。」 「そんなジョナサンさん、一人で・・・」 「俺はバロンに選ばれた男、心配は要らんさ。」 いまいち、キラには理解できない理由でジョナサンはすぐさま飛び出していった。 しかし、キラが心配した理由は単純にジョナサンに向けてのものではない。 ジョナサン・グレーン、彼からも僅かながら一種の邪気が感じ取られたそんな気がしたからだった。 思いのほか、うまく行ったな。これであのソロバンにも煩わされる事が出来る。 しかし、自我の無い機械を操縦するのもなかなか悪くない。 こちらがしたいことをとても素直に受け入れてくれる。 これであのイライラを解消させてくれるような相手が居れば良いのだが・・・ んっ?これは歌か・・・ ふふっ、今の俺はついているな。 歌う蟻に、シンバルを持った鈍亀か・・・ 貴様らに怨みは無いが、憂さ晴らしというものをさせてもらう! コスモがバサラのほうを見るとガーランドは人型に変形し、なんとか防御体制をとっていた。 だが、ガーランドに対しては規格外な銃器の攻撃であったのだろう。 明らかにガーランドは許容範囲外のダメージ量で殆どの機能を停止していた。 ぼんやりとした頭の中で考え事をしていたコスモはレーダーでの警戒もなにもかもを怠っていた。 これでは誰が平和ボケしていたのかわかったものではない。 「バサラ!応答しろ、バサラ!」 何とか生きていた通信回線を開くが、バサラからの返事は無い。 突如、ジガンに衝撃が走る。ガーランドを襲った機体からの攻撃だ。 しかし、ジガンのG・テリトリーで防ぐ。先程の攻撃はその振動にしか過ぎなかった。 「この攻撃を防いでくれるとは。さっきの機体はマシンキャノン一発で終わったからなあ。 さあ、歌はもう終了した。早くそのシンバルで締めてくれないか?」 バサラを攻撃した機体からの通信。 何度か見た覚えのある二本角をつけた機体―ガンダム―に間違いないとコスモは悟る。 「奴の歌にはもしかしたらと思わせてくれる何かがあった!それをお前はっ! 望み通り、このシーズアンカーで懲らしめる。」 重たげな音をたててジガンスクード・ドゥロは空を飛ぶ。 そのまま、白いガンダムへとギガントナックルを打ち込む。 「ほほう。面白い使い道があるなあ、その武器は。だが鈍亀の攻撃は当たらんよ!」 単純計算で4.5倍はある機体の攻撃を恐れもせずジョナサンは軽々と避ける。 「ジガンテ・ウンギアもだ!」 ギガントナックル時に展開したシーズアンカーをそのままに回避したF91を掴み、電撃を放電。そのまま突っ込む。 しかしジガンの掴んだそれは、MEPE現象による分身にしか過ぎなかった。 「質量を持った残像だっていうのか!?」 「危ない、危ない。その機体の性能がそこまでのものとは。想像もしていなかったよ。 だが、君の機体の性能もだいたいは把握できた。」 コスモは先程の攻撃の後、一瞬とは言えF91を見失った。 しかし小回りの効かないジガンでは背後に回られるだけでも厄介だった。 (レーダーで奴を目で追ってる時間は無い・・・) 「なら、これで決着をつけてやる!」 G・サークルブラスター、それは周囲の機体全てを巻き込む兵器。 これならば、ガンダムがいくら小型でスピードが速かろうが確実にダメージを与える事が出来る。 「うっ・・・」 だが、そのとき点けたままだった通信回線から呻き声が聞こえる。 バサラの声。機体にダメージが加えられたといっても、彼はまだ生きていたのだ。 だが、先程の攻撃で喉の神経が麻痺した彼は言葉にならない声しか発する事が出来なくなっていた。 「バサラ、生きていたのか!?」 そのとき、未だG・サークルブラスターは発射体制も取れていなかった。 バサラの声に気を取られたコスモはそのまま 「死ねよやぁぁぁぁぁ!!!!!」 コクピットをG・テリトリーの展開できない背後からヴェスバーで撃たれた。 イデの導きの無いこの世界で死んだ彼には一体何が待ち受けるのか・・・ 想像以上にしぶとかった・・・ まあ鬱憤を晴らすことは出来たからよしとしよう。このガンダムというのもなかなか素晴らしい。 ほぼ無傷で勝てるとは思わなかった。 さて、そろそろ戻らなければ彼らが心配するか。 その前に補給をすまなさければ怪しまれるか・・・ キラはともかくあのソロバンがなんというかわからんからな。 一人の男の鬱屈が招いた戦いは、最後に歌えなくなったカナリアを残し終わりを告げた。 【キラ・ヤマト 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:良好、ジョナサンへの僅かな不信 機体状態:キングジェイダーへの変形は可能?、左舷損傷軽微良好 現在位置:C-6 第一行動方針:J・アークの操縦に慣れる。 第二行動方針:このゲームに乗っていない人たちを集める 最終行動方針:ノイ=レジセイアの撃破、そして脱出】 【ジョナサン・グレーン 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) パイロット状態:良好。気分晴々。 機体状態:少々、傷が付いています。EN・弾薬を30%消費 現在位置:C-5 第一行動方針:補給をする 第二行動方針:キラとの合流 第三行動方針:クインシィの捜索 第四行動方針:キラが同行に値する人間か、品定めする 最終行動方針:クインシィをオルファンに帰還させる(死亡した場合は自身の生還を最優先)】 備考:バサラが生きていることに気付いていません。 【ユウキ・コスモ 搭乗機体:ジガンスクード・ドゥロ(スーパーロボット大戦OG2) パイロット状況:死亡 機体状況:コクピット全壊、シーズアンカー運用可能 現在位置:C-5】 【熱気バサラ 搭乗機体 プロトガーランド(メガゾーン23) パイロット状況 神経圧迫により発声不可、気絶中 機体状況:MS形態 落ちたショックとマシンキャノンの攻撃により、故障 現在位置:C-5 第一行動方針:新たなライブの開催地を探す 最終行動方針:自分の歌でゲームをやめさせる】 備考:自分の声が出なくなったことにまだ気付いていません。 【残り43人】 【初日18 55】 BACK NEXT 追う鬼、追われる鬼 投下順 少女ハンター・ランドール 青い翼、白い羽根 時系列順 嵐の前 BACK NEXT キラ キラ 嵐の前 キラ ジョナサン MISS 『歌』に振り回される人達 バサラ 壁に耳あり、障子に目あり 『歌』に振り回される人達 コスモ
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武器 武器名 属性 説明 鹿刀槍綱廣 北条家の栄光を背負った先祖伝来の六叉槍 鹿刀槍重廣 鋭く磨かれた刃を持つ六叉槍。バサラゲージがたまりやすい 鹿刀槍烈斧 氷 氷属性を持つ斧が取り付けられた六叉槍。敵を凍らせて動きを止めることができる 鹿刀槍花見 傘職人の技巧が光る一品。クリティカルヒットが発生しやすい 鹿刀槍剣豪 名だたる銘刀を贅沢にあしらった豪奢な槍。バサラゲージが溜まりやすい 鹿刀槍騎士 氷 異国の武器を改良した突撃槍。敵を凍らせて動きを止めることができる 小田原提灯 小田原名産提灯。北条家の家紋入りの特注品。クリティカルヒットが高確率で発生する 鹿刀槍豪球 破壊力を突き詰めた究極の形。コンボ入力受付時間が少し延長される 防具 防具名 説明 家宝“刺盾” 敵の攻撃を跳ね返しやすくなる(ガードボタン入力直後の判定時間が延長される) 家宝“突盾” タメージ時のバサラゲージ増加量がアップする 家宝“鋏盾” 攻撃を受けても、よろけにくくなる 専用アイテム 北条家無限灸 固有技“北条家最高灸”の時間延長、攻撃を受けてもお灸が落ちなくなる。さらに+1hitの追加効果 バサラ家で30,000両で販売 固有技 ★は刻印技 固有技名 属性 説明 ★北条家 氷結奥義 氷 目前に氷柱を出現させ、敵を凍らせる。Lvアップで氷柱の数が増加 ★北条家 最高灸 新陳代謝を高め、全攻撃の隙を極小化。固有技ボタンでお灸を投げる。発動中は防御力が低下。Lvアップで継続時間延長 備考 2無印からモーションが変更されたが、ムービーは変更されていない。その為、「小田原潜入戦」のムービー内でのみ家康(及びその元になった利家)と同じ走り方をしている形になった。 立ち回り&大武闘会攻略
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エリザベスバルキリー内! 澪「愛をこめてスラスラとね~、さあ書きだそう~♪」 律に…、 澪「受け取ったキミに、幸せふが~、つながるように~♪」 未来に…、 澪「夢を見せてぐるぐるとね~、字が舞い踊る~♪」 届ける! 澪「がんばれふでペン、ここまで来たから~♪」 ささげる!! 澪「かなり本気よ☆♪」 バトル7ブリッジ! ミホ「HT3発見しました!」 マクシミリアン「何処だ!?」 サリー「敵陣中央です!」 マクシミリアン「なに!?どうやってあれだけの敵を突破したんだ!?」 千葉「まさか!」 マクシミリアン「どうした?」 千葉「エリザベスのサウンドフレームに歌エネルギーを充満させて高次のステルス機能を発揮したのか!?」 (澪「ふでペンFu Fu 無理かもFu Fu くじけそうになるけれど~♪」) マクシミリアン「パッシブステルスのVF17だからこそできた芸当…。天才か!?」 (澪「手書きがMISSION 熱いわTENSION 印刷じゃつまらない♪」) エクセドル「はたまた偶然か…。」 エリザベスバルキリー内! 違うな。 澪「ハネるとこトメるとこ~、ドキドキまるで恋だね♪」 このジャズベは、エリザベスは「目立たないけれど埋もれない」、そんな私の音づくり、放課後ティータイムのベースラインをずっと支えてきた。 澪「これからもよろしくね♪」 天才でも、ましてや偶然でもない。 澪「一言添えて~♪」 確信だ!! 澪「はしゃぐ文字はピカピカにね~、ほら磨きかけ~♪」 ヤーマ「フッ…」 敵陣中央に到着した私を待っていたのは死神だった。 澪「くっ…、律を、返してもらうぞ!」 ヤーマ「フッフッフ…」 恐ろしい形相でこちらを睨む。 ―「敵なんていねえぜ!あるのは、あいつらを敵だと思う俺たちの心だけだ!」 そうだ! 澪「走る軌跡、キラキラだね~、そう乾くまで~♪」 次の瞬間 バシュぅーーーーーーーーー!! ヤーマ「ぐあ…」 澪「死神が…、死が…、死んだ?」 背後から現れたのはこれまでのどの神よりも恐ろしく、そして美しい姿だった。 シヴァ「よくぞ…、たどりついた…。」 ヴァルキリーの3倍はあろう紫色の身体から発せられる言葉は、一語一語が音楽のようである。 澪「律を…、律を返せ!」 シヴァ「必要、ない…。」 澪「なぜだ?なぜこんなことを?私たちを襲おうとする?」 シヴァ「人間らしい質問だ…。」 澪「質問に答えろ!」 シヴァ「宇宙が収束し、終わりを迎えるだけのこと…。」 澪「そ、そんな勝手な!」 シヴァ「『愛のない世界なら終わればいい』のではなかったのか?」 澪「何を言っている!?」 シヴァ「所詮世界などマーヤー(まやかし)に過ぎん。」 澪「…。」 シヴァ「終わりだ。」 バシューーーーーーーーーーーン!!!! そういうと額から光線をだし、シティセブンバルキリー、神々、宇宙、世界の全てを焼き尽くした。 天地の初めにはアートマン(自我)のみがあった。” 「平和だ…。」心地よい光に包まれながらまどろむ。 “見わたす限り自我しかなかった。彼のものはこう言った。「私は…」” 「私は…」 まっ白い空間の中で一人つぶやく。 “彼のものは恐れた。” 澪「」がくがくぶるぶる “しかし彼のものしかいないのに何を恐れる必要があろうか。ここに由来して人は一人でいると恐怖を感じるのである。” “彼のものは寂しいと感じた。それゆえに人は一人でいると寂しいと感じるのである。” 澪「さみしいな…」 “彼のものは自分とは別の二つ目の存在を欲し、作り上げた。” 「どうしたの?みおちゃん。」 澪「律…。」 “そうして彼のものとその妻によってすべてが生み出された。” 澪「律っ!」 イーシュヴァラ「フッ…。」 澪「イーシュヴァラ?」 イーシュヴァラ「好きなように呼ぶがいいさ。」 澪「全ての…、神?」 イーシュヴァラ「それはあなたも同じ…。」 澪「律を返してください!」 イーシュヴァラ「…。」 参考 (TRY AGAIN♪) http //www.youtube.com/watch?v=Id5lw8gpOeE 澪「たった一曲のロクンロール、明日へ響いてく~♪」 イーシュヴァラ「…。」 澪「朝焼けの~、彼方へおまえをさえぎるものは、なにもない~♪」 澪「今日こそ響かせてやる!宇宙よ!神よ!律よ!私の歌を聞けぇーーーーーーーっ!!」 澪「戦い続ける空に~、オーロラは降りてくる~、打ちひしがれた夜、おまえは一人ぼっちじゃない、いつだって~♪」 イーシュヴァラ「自我を、死を超克し、神と一つになり、寂静の境地に至ったというのに、まやかしの世界へまた帰ろうというのか?」 まやかしだろうとなんだろうとそれが律と私たちが大切にしていた、愛していた“現実”なんです! 澪「たった一つの言葉で~、未来は決まるのさ~、俺たちのビートは輝くダイヤモンド♪」 イーシュヴァラ「人間らしいな…」 その時、私の胸に律のビートが強く響いてきた。 澪「本当の空へ~、本当の空へ~、いのち輝く空へ~♪」 ブファーーーーーーーン! イーシュヴァラは女神へと姿を変え、世界を修復していく。 澪「FLY AWAY! FLY AWAY! 登ってゆこう!」 (バサラ「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 昨日に手を振って~♪」) 澪「バサラさん!」 気づくと周りには唯たちのバルキリーが、そして膝には律が寝ていた。 バトル7ブリッジ! (澪バサラ「FLY AWAY! FLY AWAY! 信じる限り~♪」) ミホ「敵が消えていきます!」 マクシミリアン「やったのか?」 和「澪…」 エクセドル「一時はどうなるかと思いましたな。」 (澪バサラ「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 日はまた昇るだろう~♪」) エリザベスバルキリー内! 私の膝の上で眠っていた律が目を醒ます。 律「澪…。」 澪「律…。本当に無事で良かった。」 私は青い星に向かってバルキリーを走らせる。 律「なあ、澪?」 澪「ん?」 律「神は、死んだのか?」 澪「“命そのもの”を神と呼ぶのなら、死んだり生まれたりするようなものではないよ。」 律「そっか。」ニコ そう言ってほほ笑むと律は再び眠った。 地上! 地球型の自然が豊かな惑星に傷ついたマクロス7船団と私たちのバルキリーが着陸する。 レイ「最高のライブだったな。」 澪「あ、ありがとうございます。」 ガムリン「シビルの能力とフォールド断層を使えば元の世界に戻れるそうだ。」 律「よかった~。」 別れの時は突然訪れる。 バサラ「どうだった?」 澪「なんていうか…。言葉には上手くできないんですが…。」 バサラ「それで良い。」 バサラさんが突如右手人差し指を天空へと向ける。 バサラ「人差し指が太陽を指しているとき、指ばかり見ていたら太陽を見ることができないぜ。」 澪「!?」 バサラ「情熱は、ハートで感じるんだ!!」 澪「は、はい!」 バサラ「ファイヤー!」 澪「ボンバー!」 バサラさんが指さしていたのは大いなる正午の太陽。 それは人が過去の自分から新たな自分への一歩を踏み出そうとする中間点にある太陽だ。 和「じゃあシビルさん、お願いします。」 シビル「うん…。」 ミレーヌ「元気でね!」 ミレーヌさんが涙をぬぐいながら手を振る。 唯「うん!またね!」 バサラ「未来で待ってるぜ!」 ピユーーーーーーーン! ミレーヌ「行っちゃった…。」 レイ「気持ちのいいやつらだったな。」 ビヒーダ「」タカタカタン♪ バサラ「朝焼けの彼方へ~、おまえをさえぎるものは、何もな~い、WOWOWO~♪」 バサラさんが地平線に向けて歌う。 学園祭! ピューーーーーーーーーーイン! 梓「(も、戻ってこれた…。)」 律「(よっしゃー!ライブの続きだ~!)」 さわ子「(なんか今一瞬で唯ちゃん達の顔つきが変わったような…)」 唯「改めまして…、放課後ティータイムです。」 観客「きゃー!澪もなんか言って~!」 澪「おれの歌を聞けぇーーーーーーーーっ!!」 デテテーン!テテテレーーン!♪ 参考 (DYNAMITE EXPLOTION♪) http //www.youtube.com/watch?v=Y_yXmydk7Rw 澪「歌い始めたころの~、鼓動揺さぶる想い~、なぜかいつかどこかへ置き忘れていた~♪」 みんなありがとう。 澪「生ぬるい毎日に~、ここでサヨナラ言うのさ~、そうさ誰も俺の熱い思い止められない~♪」 時が…、歌ってるぜ。 To be ぴゅあぴゅあ! (おしまい) 戻る あとがき 読んで下さった方、保守して下さった方、本当にありがとうございました。 花束出し忘れたのはうかつだったぁぁあっ!! 最初から書き直して書きためたのですが、量が多いと投下するのもたいへんなものなんですね。 一応F製も出てくる続編の構想もあるのですが書けるかどうかはわかりません。
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■武将選択時 全ては勝つ為の策… ■アイテム獲得時 我が手に! ■通常攻撃決め(ランダム) 吹き飛べ! 沈むがいい 愚かな どうした(※空耳の可能性) ■ジャンプ△ 死ね! ■ダウン 不覚… ■瀕死(体力ゲージ赤) 不乱…! うかつ…! ■固有技 先の手「発」:散れ!(罠発動時) 返し手「転」:※ランダム 弾き手「壁」:この地に! 抜き手「烈」:消え去れ 去れ 失せよ 封じ手「壊」:我が駒となれ! 禁じ手「縛」:消え去れ ■バサラゲージが溜まった時 好機… ■バサラ技発動時 参(からすき)の星よ、我が紋よ! ■バサラ技終了時 日輪に捧げ奉らん… ■挑発時 散れ! 日輪よ!(敵側) ■戦極ドライブ発動 一閃! ■邂逅セリフ(通常・着手) 貴様程度の知略では我に敵うまい、我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり! ■邂逅セリフ(再戦) 貴様の蹂躙、許すまいぞ… 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり! ■勝利セリフ 数多の手駒を失ったか…だが構わん、代わりは幾らでもいる… ■放置セリフ ふむ…呼吸を忘れておった(プレイヤー側) (鼻笑)動かぬとはな…馬鹿な奴よ(敵側) ■討死 馬鹿な…!どこで間違えたというのだ…!? ■敗走(敵側) 死なずば、先は残される ■死亡(敵側) 所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ… ■天下統一 我が殊勲 叶えたり!
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852 :名無しせずにはいられないな:2010/02/27(土) 12 12 24 ID NERHP3kw 小十郎「使えるものは運び出せ!資源を無駄にするんじゃねぇぞ!」 プリシラ「えへへ、あたしこういうの得意なんだよ」 美琴「うんうん、結構集まったわね」 ヴァン「言われたとおりに金属はお前の所へ運んでる。でもこんなに集めてどうするんだ」 美琴「まぁ見てなさいって。……そりゃー!」 バリバリバリバリバリッ! ヴァン「なんか飛び出してきたぞ」 美琴「ふふん、これで鉄とそれ以外の金属が一発で分けられるわよ」 ヴァン「微妙だな」 美琴「………」 バリバリバリバリバリッ! ヴァン「て、てめ……」ガクッ 美琴「よーしどんどんやるわよー」 アチャ「I am the born my swrod...」 梓「これは?」 アチャ「一振りするだけで自在に物を動かせるという魔法の剣だ。これがあれば非力な者でも力仕事ができる」 梓「・・・相変わらず何でもありですねー」 【死者スレ瓦礫撤去中】
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2010.04.24全国ロードショー 右目の鬼 ちゃんと前向いてます( ゚~゚ )下町のぴかりん ■選手DATA(この辺は個人で適当に項目を改変してください) 項目 回答 通称 pkrn 年齢 19 性別 宇宙一バカな侍だコノヤロー 身長 157cm 体重 筋肉増量中! 血液型 B型 地域 東京 職業 学生 野球暦 VBS,大学 守備位置 二 投打 右投右打 特徴 体のある一部が欠如している、ショタコン 婿 孫 悟飯 右目 片倉小十郎 嫁 翠星石 会長 狩野すみれ 隣人 火野レイ 親友 神原駿河 憧れ 雪華綺晶 座右の銘 死ぬまで無事 ■選手解説 キャッチボールをすれば暴投 振れば三振というセンスのなさ。 最近は部活でがんばっているらしい ■通算成績 試合に出られるくらいになりたいです。。 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 ■最近の試合(暇な人はどうぞ) 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 日付 対戦相手 場所 結果 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁
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・おすすめカード 武-27 霊銃ヤタガラス SR 1253p 武-43 天槍・トンボ斬り SR 1238p 武-53 四連火縄銃 N 1224p 武-28 光刀チカカゲ R 1213p 武-52 フランキー砲 N 1183p 武-10 怪力木づち N 1080p 武-02 火縄銃 R 1033p 武-55 風魔手裏剣 N 987p ア-56 緑の葉っぱ N 911p ア-57 風車 N 898p ア-36 平蜘蛛 N 885p ア-55 ルソンの壺 N 878p ア-01 九十九茄子 SR 856p ア-05 落ち武者鎧 N 813p ア-59 がま蛙 N 762p ア-51 マキビシ N 783p ア-19 運命のサイコロ N 728p 人-61 真田ユキムラ SR 2189p 人-66 真田のオヤジ N 2188p 人-03 漢カツイエ R 2162p 人-60 独眼竜マサムネ SR 2158p 人-19 カブキの慶次 N 2123p 人-01 覇王ノブナガ SR 2080p 人-44 エリート三成 SR 2058p 人-48 豪将ホンダ N 2034p 人-43 タヌキ家康 SR 1897p 人-05 戦姫つる R 1876p 人-65 カッター小十郎 N 1842p 人-18 やまかん N 1789p
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1 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/12(火) 01 12 12 ID mGe3GFxU 透華「そろそろ移転にも慣れてきましたわね」 前スレ 死者たちのたまり場 その3 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13481/1273847365/ 2 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/12(火) 01 36 56 ID gFdKYTh. キャスター「というわけで早速ヤりましょう!」 律「ちくしょー移転しても結局こうなるのかアッー」 3 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/12(火) 01 42 57 ID EehXLWH6 かじゅ「久ー、HTT備品一式運ぶのを手伝ってくれー」 部長「分かったわ、ゆみ。…一緒に手伝ってくれない?」 美穂子「はい」 池田「わ、私も手伝うし!」 海原「竹井さん、僕も手伝います」 小十郎「僭越ながら、俺もお手伝いいたします」 アーニャ「運ぶ」 部長「いやー、みんながやってくれるから楽でいいわぁ」 かじゅ「久、少しは手伝え」
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525 :名無しせずにはいられないな:2010/02/04(木) 08 40 13 ID XDIOXH7s 池田「竹井久ぁ!今日と言う今日は全て白状してもらうし!」 部長「あら?なにかしら?早々にリタイアして暇だし付き合ってあげるわよ?」 池田「これをみろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 ttp //www.saki-anime.com/img/goods/dvd09_goods_l.jpg 小十郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! うおおおおおおおおお!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 トレーズ「なるほど。これがレディ・ミホコの中学生時代か」 神原「おお!このような美女があの島に居たとは!ああ、お会いできなくて痛恨の極み! もしお会いすることが出来れば(ry」 部長「あら、懐かしい写真じゃない。確か全中一日目が終わったときに記念で撮ったのよね 福路さんったら単なるフィルム付きレンズなのに、全然使い方が分からなくて四苦八苦してたわ」 池田「あ、あんた、あれだけキャプテンの思いに気がつかないでおいて、 自分がコナ掛けたことだけは覚えてるのか?!最低な奴だし!」 部長「なにを言っているのかサッパリ分からないけど、こんな美人さんの事を好きにならない人なんているのかしら? それに福路さんが一番大事に思ってるのは池田さん、あなたでしょ?私なんかじゃないわ」 池田「フヒヒ、そんな本当のことを言われたら照れるし!」 ムギ「目標を捕捉。作戦を開始する」 バババババババババババババ 一同「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 ムギ「制圧完了。目標を獲得。これより帰還する」 【トレーズ、神原、小十郎リタイア確認】 【ムギ、美穂子と部長の中学生時代の写真ゲット】